BLOG

KOUSAKU HOTTA

堀田幸作(tasobi project 代表)

僕はこの14年くらい食の変態的な作り手に会う旅を続けています(笑)
食材を巡る旅の途中から、気づけば南の島の畑で働くことになり、ウミンチュのおじちゃんと海に潜り魚介を採るようになったり、六本木農園の園長になったり、元々はbluestudioでリノベーションの仕事をしていたり、様々な業種を渡り歩いてきました。
僕の中ではそれらは繋がっていて、これからそれらを活かせると思うとワクワクが止まりません。
また今ではその旅に興味を持ってくれたシェフと一緒に旅をしたり、イベントを企画・運営したりもしています。「旅する事」と「遊ぶ事」が僕の仕事です。
そして、変態的な“超個性”を発見するのも仕事です。

現在は株式会社tasobiを立ち上げて、慣れない社長を緩やかにしております。

「創造力は遊びから生まれる」という信念を掲げ、クリエイティブで楽しい食の生業を目指し、毎日を情熱的に、でも肩の力を抜いて生きています!

tasobi
http://www.facebook.com/tasobitasobi

RECENTRY POST

<<  2017年5月 

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

2013/09/25

初めまして

Tato DESIGNさんのホームページでブログを書かせて頂くことになりました堀田幸作と申します。

以前は大山さんと同時期にブルースタジオで働いておりましたが、大学時代から気になっていた食や農、漁業、発酵などへの想いがふくれあがり気付いたら食の世界に職をシフト。
ここ10年くらいは、休日を利用し全国の様々な農家さんや漁師さん、蔵元等を巡り歩き、食の真実や、葛藤、深みなど、"消費者"として生活していては気付くことのできない食の現場を堪能してきました。

"消費者"という立場では気付けない事の1つをご紹介致します。
それは『畑にはクリエイティビティを刺激する素材が溢れている。』と言う事です。

例えば「葱坊主」

農業や農作業などに触れた事のある人や、料理好きな人ならこの言葉を聞くと、
「トウが立ってもう食べられない」とイメージします。
しかし葱が食べられなくても、実はこのネギ坊主が美味しいのです。
そして、もの凄く美しいのです。

そのままでも美しいし、
ほぐしても美しい、

スクリーンショット 2013-09-25 16.04.20.pngのサムネール画像

そんな素材と料理人が畑で出会う。
それはスーパーの陳列棚で出会うのとは全く意味が違う。
料理雑誌で知るのとでは衝撃が違う。
非日常的な環境や空間では人は感性が敏感になる。

皆さんも旅をした時に、普段と同じカメラ、普段と同じ技術で撮影しているのに、なぜか美しい写真が撮れる事があるのでは?ないでしょうか。
それは感性が敏感になり、見るものが普段と変わっているからなのだと思います。
日常では気付かない陰影の美しさや木の葉のさらさらと風にゆられる音、そういうものの心地よさや美しさに、非日常は気付かせてくれる事が多い。

料理人さんは、厨房(日常)の外に出た時に普段とは違う感性を刺激する事になると思うのです。

そんな機会を料理人の方々に提供させて頂いております。
「旅×遊び=tasobi」日常から飛び出して"旅"して"遊"ぶ。

5年後くらいには料理人さんの間で「最近、たそんでる?」っていう会話が聴こえてくる。そんな飲食業界、農業会、漁業界にしたいなと思っています。
とはいえ、僕も巡り始めてたったの10年、まだまだ知らない事だらけです。
素敵な作り手の方や食材の事等教えて頂けたら嬉しいです!

この他にも食関係のお仕事をしておりますが、まずはtasobiについて少し書かせて頂きました。
これからどうぞよろしくお願い致します!

tasobiのFacebookページです。
こちらで美味しいイベント等を開催しておりますので、食いしん坊な方はいつか遊びに来て頂けたらと思います。

2013/05/01

Coming Soon!


UP