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2017/03/20

KU:NEL掲載

本日発売、KU:NEL(クウネル) 2017年5月号にTATO DESIGNがリノベーション設計した「小手指の家」を掲載して頂きました。


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2017/02/07

空間をカーテンで仕切る

10年前にリノベーション設計させて頂いたお部屋の再リノベです。


今日は、生活スタイルの変化に合わせ、大きなLDKを3室に仕切れる様にする工事を見てきました。

仕切ると言っても、基本は大きなLDKの1室利用で、時々2室にしたり、3室にしたりと、カーテン(遮光&レース)で仕切る方法。

カーテンは施主に紹介頂いたKvadrat社kinasand(キナサン)の生地を使用。カーテンレールは生地のウェーブ感が美しく出せるSilentGlissを天井に設置しました。

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今回の工事で、カーテン1枚で空間のイメージは全く異なること実感しました。これからの設計にも多いに活かせそうな気がして楽しみです。

再リノベの経緯や結果は本間美紀さんのブログで詳しくお話して頂けそうです。


2017/02/06

個人邸リノベーションの打合せ

本年発のブログ投稿...


今回は昨年末より始まった個人邸(練馬S邸)リノベーション計画のお話をさせて頂きます。

施主は夫婦+子供1人(幼稚園)の3人家族。旦那様の実家2階に移住するべく計画進行中です。
(元はひと家族が暮らしていた戸建を1.2階を別々の家族が暮らす2世帯住宅にするプロジェクト)

打合せは、昨年に現地の簡単な調査後にイメージ提案を終え、プラン提案を行う1回目です。


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まずは、図面で間取りや導線の確認です。今回は3つの案を提案しました。水廻りの配置、今までの話し合いである程度、固まっていたので、各個室の設け方の可能性を主に打合せました。


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【模型1/50】
・施主と設計で、立体的にイメージ共有出来る様に早い段階で模型を造ることが多いです。


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【ケース1:可動家具+カーテンで空間分け】
・可能性に満ちた構成ですが、プライバシーの確保、空調効率を考慮すると不安点が多い印象。別荘感覚で暮らすには良いが、毎日がこの距離感で生活するには厳しい...の意見。


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【ケース2:一部L型の可動間仕切】
・収納が少なく物が納まり切らないが気が...


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【ケース3:子供室以外はしっかり間仕切る】
・一番しっくりくる、収納量も問題なさそう....
等々、必要なスペースの機能や広さ、子供の成長時に第2次工事を行うなど、将来的な使い方もイメージして頂き、間取りを決めていきます。


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【ケース2:一部L型の可動間仕切のパターン検証】
・模型だけだと、収納が少なく物が納まり切らないが気が...の意見でしたが、可動家具の配置により色々な使い方の可能性を見せる事で、これも良いかも...と施主に頭をフル回転させて頂きます(笑)。


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また、間取りと同時に、各空間のイメージ、仕上げ材、器具類も提案。この様に、間取り以外にも、画一的では無く、個人的な好みを反映できる事がリノベーションの楽しさです。



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