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TOMOKO INAMURA

稲村 朋子(衣裳美術家)

1999年より多くの舞台芸術に関わって行く中、2004年より衣裳家として主にコンテンポラリーダンスの衣裳デザイン製作を始める。
2008年文化庁派遣芸術家在外研修員としてオランダのネザーランド・ダンス・シアターの衣裳部にて研修。
2009年2月に衣裳を担当したNDT2のための作品、Lukas TimulakのOff Springはオランダのみならず世界中で再演されている。
帰国後は衣裳デザイン製作の傍ら、2011年よりプライベートブランドjanetaleを始動。オーダーメイドのウェディングドレスやガジュアルドレス、
アートアクセサリー、ストールなどカジュアルかつラグジュアリーな作品を製作中。

http://www.janetale.com/

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2015/01/23

ニブロール リアルリアリティ

2015年一発目は ニブロール リアルリアリティ

衣裳を担当しております。
本日より世田谷パブリックシアターにて
本日は満席になってしまいましたが、あと土日4回あります。
興味とお時間のあるかたは是非。

1/23(fri) ?19:30 
1/24(sat) ?14:00 / ?18:00 
1/25(sun) ?14:00 / ?18:00 
rr2.jpg
?世田谷パブリックシアター SETAGAYA Public Theatre

「リアルリアリティ」

身体を省略し拡張する

人はできるだけ動かなくてすむようにテクノロジーを駆使する
それに抗うつもりはない 楽がいい

それでもどこまで省略しようとするのか ふと不安になる

人々の想像は 遥か彼方にある場所や 過去や未来にある時間を
あたかも今ここにあるかのように具現化しようとする

それでも人は遠くでおこっている悲劇を想像することすらできない
そこにある身体を共有することができない

なにもない場所に立ち リアルのない時間を過ごし 言葉のない声を聞き カラダのない人に出会う

死はすぐそこにあり 無限で 確定的で
生きることはいまここにあり 限りがあり 不確定な未来にある

身体がなくてもいい時代を生きる私たちが実感できる身体をさがす

私たちは生きています


振付:矢内原美邦 choreographer : Mikuni Yanaihara

出演:鶴見未穂子 dancer : Mihoko Tsurumi

   森井 淳  dancer : Jun Morii

   石垣 文子 dancer : Fumiko Ishigaki

   小山衣美 dancer : Emi Oyama

映像:高橋啓祐 projection : Keisuke Takahashi

音楽:SKANK/スカンク 
sound : SKANK

美術:カミイケタクヤ
 set design : Takuya Kamiike

照明:ヤン・ベッカー lighting : Yann Becker

衣裳:稲村朋子 costume designer : Tomoko Inamura

音響:須貝一也(株式会社JOY SOUND PROMOTION) sound co-ordination : Kazuya Sugai (JOY SOUND PROMOTION)

舞台監督:鈴木康郎 湯山千景 stage manager : Koro Suzuki, Chikage Yuyama

チラシ:カミイケタクヤ 岡本健+ flier design : Takuya Kamiike,Okamoto Tsuyosi +

企画・制作:プリコグ produce : precog

2014/07/15

下弦の月の晩餐会

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久しぶりすぎるアップですが横浜 象の鼻カフェテラス にて今週土曜日です!


この企画でako・稲村朋子・内藤正雄によるアーティストユニット「tobila」が始動します

tobila(扉) とは
企画、イベント、パフォーマンス、アートユニット。
国内国外に関わらず様々なアーティストが集結し、その時その時で役割を分担し、 イベントやパフォーマンス=アート(芸術)空間を繰り広げる。 そこからうまれる多種多様な表現方法を内包するその空間の扉はいつでもどこでも開かれ、 その中に入れば新しい仲間に会うことができる。 国内でのイベント、パフォーマンスは去ることながらその作品を海外でも発表できるようなある種のツールとしてこの扉の枠組は存在する。

a k o       /空間、光の玉
稲村朋子/衣裳、パフォーマンスディレクション
内藤正雄/空間、総合ディレクション



そこに私のオランダ時代の友人であるホープダンサー 堀田千晶(ヨーテボリダンスカンパニー)

スウェーデン ヨーテボリオペラ管弦楽団の第二ヴァイオリニストである 田代裕貴

オランダ在住でコンテンポラリーのダンス楽曲などを手がける 佐脇ゆかり

平面グラフィックから映画監督までこなす映像作家 三行英登

アブストラクトに華を活ける横浜バランスフラワー 西澤力

そしてダンス音楽の要のような存在 熊地勇太


などなど
多くの力ある存在が集結し一夜限りの宴の開催となりました。
エントランスフリーイベントになっております。
当日は19時半から山下公園での花火(30分)も予定されている様子。
象の鼻からも見れそうです。
こちらの中のマルシェブースではLe traiteur Oguro、sabatoratotur、旅するコンフィチュール 等
おいしいものにもありつけます!

晩餐会開始は19時。メインディッシュは20時過ぎを予定しております。
お近くにお越しの際は是非足をお運びください。

2014/01/16

Fragments of Human by Naoko Kikuchi

新年になってしまいました。

今年もよろしくお願い致します。
慌ただしい中、今回はこんなダンス公演の衣裳を担当しました。


都民フェスティバル:現代舞踊公演
菊地尚子作品「Fragments of Human」

開催日:2014年1月15日(水)16日(木)
1月15日(水)19:00
1月16日(木)18:30
※開場は開演の30分前

会場:東京芸術劇場 プレイハウス

◎料金(全席自由・税込)
前売・当日\4,000
【学生】\1,000(社団法人現代舞踊協会に要事前申込/当日要学生証提示)



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