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2018/07/20

フランク・ロイド・ライトの建築深訪

6月にフランクロイドライトの建築をひたすら見る旅にアメリカに1週間行きました。今回の旅は、ライトの弟子であった遠藤新さんのお孫さん遠藤現さんと一緒に行かせて頂き、各建物のことを直接説明を聴きながら廻るという贅沢な旅でした。

まずは、世界一有名な住宅「落水荘」から↓


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近日中にその他のライト建築もブログアップしたいと思います。

2018/06/25

ファンズワース邸

アメリカにフランクロイドライト建築を見る旅に来てます。


既に終盤ですが、中々ブログを書けず...結構、沢山見てるので、まとまらず...で

まずは、ライト建築の合間に見たミース設計のファンズワース邸から書きます。

ミース(1886-1969)と言えば近代建築三大巨匠の一人。

あと二人は、ライト(1867-1959)とコルビュジェ(1887-1965)です。


ミースの有名な言葉に

「Less is more」(より少ないことは、より豊かなこと)

「God is the detail」(神は細部に宿る) などがあります。


実際をミース設計の建築や家具を見ると、その言葉がそのまま反映されていてミニマムで美しいデザインです。

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写真は対岸から、川の湖畔に建物の建つ敷地を見た風景、写真中央の木の間から建物がわずかに見えると思います。川のすぐ近くに建ってます。


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建物が浮いているのはデザイン面だけの理由ではなく、川の増水を想定して床が浮いてるわけですが...上流の都市人口が増えたことなども影響して、1950年に完成して以来、計3回床上浸水している様です。


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8本のH鋼柱だけで浮いている本当に美しい建築。施主のファンズワーズさんは、20年の間、ここを週末別荘として利用していたそうです。その後、敷地近くに橋が出来てプライバシーが確保できなくなったので、売却したと説明を聞きました。


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最後の番外編写真。建物の床下を見ると柱と柱の間には梁が渡ってるのが分かります。


また、近日中にライト建築についてしっかりこちらのブログで書く予定です。少しお待ちください。



2018/05/19

ルスルス新スタジオ

植物屋RESSOURCES(ルスルス)さんの新スタジオの内装設計をさせて頂いてます。


場所は、フランクロイドライトが設計した池袋の自由学園明日館の近く(裏手)。

新スタジオは、中庭を挟んだ2階建の建物(本塔+別塔)。別棟は鉢植え等の作業場、本棟はデスクワーク+ギャラリー等にも使えそうな打ち合わせスペースの構成です。元の建物が素敵なので、雰囲気をなるべく活かしつつ整えていくデザインをしました。

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本棟:建物中心の吹き抜けが、建物のどこにいても繋がりを感じられる開放的な空間。


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本棟吹抜:天窓ガラスを半透明から透明に交換して、眩しいぐらいの自然光が入る空間。


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本棟1階:ギャラリー利用も出来そうなスペース。床を絨毯からモルタルに変えて土足利用可能にしました。


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中庭全景:写真上が別棟の作業場、下が本棟のデスクワークとギャラリー(ミーティング)スペース。


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中庭:本棟から中庭の風景、ここにルスルスさんの植物が沢山並ぶ予定。

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